セキュリティ・AI利用・プライバシー|YOHAKUTO

DATA / AI / PRIVACY

セキュリティ・AI利用・プライバシー

YOHAKUTOでは、日常業務データを扱うGoogle環境、ライセンス確認などの外部通信、必要な方だけが使うAI機能を分けて説明します。サービス側の機能と、利用者・事業所側の管理を組み合わせて運用してください。

基本データ

利用者が管理するGoogle Drive・スプレッドシート等を中心に扱います。

外部通信

ライセンス確認、更新情報取得、サポート等で必要な通信を行う場合があります。

AIは任意

AI機能を使う場合だけ、処理に必要な情報がGemini APIへ送信されます。

主なデータの扱い

「Google環境で管理するデータ」と「機能提供に必要な外部通信」を同じものとして扱わないことが重要です。

Google Drive / スプレッドシート

利用者情報、支援記録、アセスメント、計画、タスク、週間生活表、電子署名に関するデータ、生成されたPDF等は、原則として利用者自身が管理するGoogle環境で管理されます。

Google カレンダー

カレンダー連携を利用する場合、予定の同期・確認に必要なGoogleカレンダーへのアクセスと権限許可が必要です。

ライセンス確認

メンバーシップ確認や利用環境との紐付けのため、noteプロフィール情報、表示名、ライセンス情報、スプレッドシート等の環境識別情報が送信・保存される場合があります。ライセンス認証そのものを目的に、日常業務データ本文を取得するものではありません。

更新情報

公開リリースやお知らせを表示するため、更新情報を取得する通信を行います。公開情報の取得であり、業務データの保存先を移すものではありません。

保存先、共有相手、退職・異動時の権限削除、バックアップ、保存期間は、利用者・事業所の運用方針に合わせて管理してください。

AI機能とGemini API

AIは補助機能です。AIを使わなくても利用できる基本機能がありますが、機能によって利用条件は異なります。

AIを使わない場合

通常の期限管理、タスク管理、記録入力、アセスメント、週間生活表、電子署名等のうち、AIを使用しない機能はGemini APIへ送信せずに利用できます。

AIを使う場合

AI計画書作成、ヒアリング・記録・モニタリングの整理等を実行すると、その処理に必要な入力文や参照情報がGemini APIへ送信される場合があります。生成結果は必ず担当者が確認し、必要な修正を行ってください。

Gemini APIのデータ取扱いは、利用するAPI、無料・有料の区分、Cloudプロジェクトの課金・契約、設定、最新のGoogle規約等で異なります。「AI学習には使われない」「保存されない」と一律には断定できません。実在する支援対象者の情報を扱う場合は、所属組織の規程、本人への説明・同意、利用目的、Google側の最新条件を確認してください。

Google権限と利用者側の管理

YOHAKUTOの機能に応じてGoogleの権限許可が必要です。許可画面に表示される内容を確認したうえで承認してください。

事業所で決めること

  • Googleアカウントと共有権限
  • Google Workspaceの利用方針
  • 退職・異動時のアクセス停止
  • バックアップと保存期間
  • 端末ロック・2段階認証・復旧情報

守ってほしいこと

  • アカウントやライセンスを共有しない
  • パスワード、APIキー、2段階認証コードを運営者へ送らない
  • 画面共有サポートではダミーデータを使う
  • 実データを使う前に少人数でテストする
  • AIの出力をそのまま正式記録にしない

よくある質問

AI機能は必ず使う必要がありますか?

いいえ。AI機能は任意です。AIを使わずに利用できる基本機能があります。

Geminiへ何が送信されますか?

実行したAI処理に必要な入力文や参照情報が送信される場合があります。処理の種類によって対象が異なるため、実在データを扱う場合は組織のルールとGoogle側の最新条件を確認してください。

データはどこに保存されますか?

日常業務データは原則として利用者自身が管理するGoogle環境で管理されます。一方、AI利用時の送信、ライセンス確認、サポートへの提示などは別の情報処理です。

無料デモに実際の利用者情報を入れてもよいですか?

いいえ。無料デモは合成・ダミーデータでの確認用です。実在の利用者情報を入力しないでください。

共有権限は誰が管理しますか?

利用者・事業所側で管理します。必要な人だけに権限を付け、退職・異動時や運用変更時に見直してください。

導入前に相談する

データの扱い、AIを使う範囲、Google環境の準備について確認したい場合は、導入・利用サポートをご覧ください。