相談支援の仕事は、タスクを一つずつ完了にしていけば終わる仕事ではありません。利用者ごとに、期限・返信待ち・担当者会議・訪問記録・次回の確認が連続しています。
だから、一般的なToDoアプリを導入しても「今日やること」は見えても、「この利用者について次に何を確認するか」までは見えにくいことがあります。

相談支援のタスクは、利用者ごとの流れで考える
例えば、モニタリングの期限が近づいたとします。必要なのは、期限を表示することだけではありません。本人や家族への連絡、関係機関との日程調整、担当者会議、記録、計画の更新、提出後の確認までが一つの流れになります。
- 利用者ごとの期限と未完了を確認する
- 担当者会議の候補日を調整する
- 訪問・電話の内容を記録する
- 次回の確認事項を残す
1. 「完了」だけでなく、止まっている理由を見る
返信待ち、日程調整中、本人確認待ちなど、未完了には理由があります。理由を残さずにタスクだけを増やすと、一覧は赤くなり、優先順位が分からなくなります。
2. 期限と予定を別々に管理しない
期限はスプレッドシート、予定はカレンダー、記録は別のファイルという分断があると、同じ内容を何度も転記することになります。タスク管理Ver7は、利用者データを軸にして、期限・予定・記録をつなぐ考え方で設計しています。

3. 記録を「次の一手」に戻す
電話や訪問の記録を残して終わりではなく、「次に誰へ連絡するか」「何を確認するか」まで戻せることが重要です。記録とタスクが離れていなければ、数日後に思い出すための負担を減らせます。
まずはブラウザ版で、画面の流れを確認する
現在の無料体験は、ログイン不要のブラウザ版です。ダミーデータでダッシュボードやタスクの流れを確認でき、実際のスプレッドシートやカレンダーには接続しません。
本番運用では、事業所のGoogle Drive・スプレッドシート・カレンダー、アカウントや権限のルールを確認して導入します。専門ソフトを置き換えるのではなく、日々の期限・調整・記録をつなぐための補助線としてご検討ください。
コメント